ワイヤープランツは、挿し木や株分けで増やせます。
枝が伸び過ぎた時は、インテリア性も良くないので切り戻しをしますが、切り戻しをしたときの枝は挿し穂に使えます。
ワイヤープランツの挿し木の時期は、5月~6月の春の季節と、9月中旬を過ぎた秋口頃が適しています。
只、挿し木をした植物が、十分生育しないまま冬を迎えることがないようにしましょう。
ワイヤープランツの挿し木を、秋の季節に行う時は注意が必要です。
ワイヤープランツの挿し木では、葉のついた6節~7節くらいの挿し穂を使います。
次に、ワイヤープランツの挿し木の手順を紹介します。
(1)気温が20℃?25℃の梅雨の時期が、ワイヤープランツの挿し木には最適の季節です。
冬を迎えるまでの時間も十分に確保できるので、植物を丈夫に生育させることが出来ます。
夏場もできますが、気温が高いと蒸散作用が盛んになり過ぎて植物が弱ります。
どうしても夏場に行う時は、涼しい場所に置いて管理することが大切です。
(2)挿し穂の2?3節の葉をちぎって、その部分が土に埋まるように挿します。
(3)挿し穂が萎れているようであれば、基部を水につけて、1~2時間水揚げしてから挿します。
(4)細い棒で挿し穴を開けてから、用土の中に挿します。
(5)ワイヤープランツを挿し木した後は、風の当たらない日陰に置きます。
(6)萎れさせないように、水やりをしっかり行います。
霧吹き等で、葉水を与えて湿度を保つと元気に生育するようです。


