ナスタチウムは挿し木で増やすことができます。
種まき用の用土を作って、発芽をさせる方法もありますが、ナスタチウムを挿し木で増やしている人も多いようです。
次に、ナスタチウムを挿し木で増やす方法を紹介します。
ナスタチウムの挿し木では、柔らかい新芽は避けます。
新しく伸びて組織が固まった新芽を使います。
古い枝は発根しにくいので、ナスタチウムを挿し木するときは、充実した新しい枝を使います。
新しい枝を長さ10~15cmの長さに切ります。
下の葉は取り除きます、葉はむしらずに切り落とします。
ナスタチウムの挿し木に、花蕾や花ガラが付いていたら取り除きます。
切り口は鋭利な刃物で切りなおします。
ナスタチウムを挿し木する前に、ガイド穴を作ります。
枝径程度の棒を使って、土へ穴を作ってから、その穴に芽や木を挿し込みます。
挿し終えた後には、水を充分に与えてください。
ナスタチウムを挿し木するときの用土は、排水が良くて雑菌のない清潔な土を選びます。
ホームセンターや園芸店等で、販売している用土を使用すると、失敗を少なくできます。
自分でも作るときは、赤玉土・ピートモス・川砂・乾燥水苔などを混合して作ります。
用土の詳しい作り方は、観葉植物や園芸用の書籍や、インターネット上の関連サイトで紹介されています。


